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見えてきた実態~12.21面談メモ

【1.概況】
◆1月の梅田氏面談に先立ち、運営担当者2名(F氏、Y氏)とのサイト運営ルール及び仕組みのテクニカル面確認を所期目的とする面談。
◆面談内容の客観性確保を主な理由として、前田さんのご同席を仰ぐ。
◆面談時間約1時間半。前半45分程度はほぼ雑談。後半で「本題トーク」。
◆本題の方はかなり形式的な対応との印象もあるが、細部において「本音」、さらには「新情報」を把握できた成果もあり。

【2.ここに至る経緯】
①本年8月。別件で梅田氏と面談したことがあり、そこで「表示順操作」の件も話題になる。
②本年11月。上記①で約束された対応(表示順操作アルゴリズム)について、改善がないので再度メールでやりとりあり。
③本年12月1日。11/28のユーザーミーティングを経て、いきなり「最下位固定」措置発動。

【3-1.経緯①について】
・今年2月~3月にかけて、私の問い合わせメール(※有料会費が引き落とされない等の実務上のトラブル等に関する必要な連絡です)が全く対応されない等NP側対応不作為が重なった。
それをFBに書き込んでいたのをたまたま運営担当者が見つけ、事情を詳細説明すると言うので、NP社で社長及び運営担当者計3名と面談(8月頃)。
・その際話が軽く発展し、私の考えるサイト運営のあり方を申し述べたところ、梅田氏は「実に共感する」と言い、それを踏まえて、表示順操作アルゴリズムの件について、下記のように言明。
 ※一部、後日のメールでの確認内容を含む
 ①表示順の「基準」はあるが公開できない。
   ※いつもの、言い分のパターン。
 ②ただし、いくつかの基準のうち「ミュート数」があり、あなたの表示順はそれに掛かっている可能性がある。
 ③ミュート数は、期間で測っている訳ではなく、ユーザー毎の「累積」である。
 ④たしかに、「累積」では(※ユーザーの優良度が)適正に評価されているとは言えないので、指標の改定を検討する。
   ※これについては、後日「改定した」との連絡がメールであり。
   ※その際の書き方としては、「田添さんのご提案を踏まえた改定」。
 ⑤さらに、「あなたは、運営方針や利用規約順守にご協力いただいているので、新しいアルゴリズムの下で必ず今後表示順問題は改善されるはずだ。しばらく様子を見て欲しい。

【3-2.経緯②について(今年10月~11月にかけて)】
ところが、上記の「約束」に反して一向に事態が改善しないばかりか、アルゴリズム操作に加えて、極端な手動操作が行われる等、恣意的運用はひどくなる一方なので、「約束が違うではないか?」との趣旨の問い合わせメールを入れる。
これに対する返答は、上記経緯を全く無視する形で、「基準通り運用しており、どうしようもない」という、箸にも棒にも掛からないもの。
何度かメールのやり取りをするも、その部分に関する石田さん発信メール(※梅田氏CC付)での「社長の伝言」は下記。
 >田添さんのお気持ちはとても良く分かりますが、ユーザーの皆さまの全体最適を考えた判断を行なっております。今後もこの方針を変更する予定は今の所ございません。<
なお、先日のユーザーミーティングでは、梅田氏はこの点について平然と、「ミュート数は累積でカウントしている」と発言。
つまり、「アルゴリズムを改善した」とは全くの虚言で、しかも改善する気もなく、担当者にその指示もしていなかったことが判明。

【3-3.経緯③について】
以下は、既にご存知の通り。
 -11/28 ユーザーミーティング
 -12/1  コメント最下位表示の制裁発動
 -12/2 「削除されました」スレッドへ最後のコメント
   https://newspicks.com/news/1928789
 -以降、メールでの問い合わせには小野氏が対応

【4.12/21面談ポイント整理(「本題」部分)】
①「今回の措置(最下位固定表示※)は、アルゴリズムによる自動操作であり、人為的なものではない。」(by運営担当B氏)
 ※そもそも彼らは「最下位固定」というもの自体を正確には認めようとしない。
 ※ただし、今回の措置理由は、「ミュート件数、苦情、通報」の急増が理由であると言明。
 ※「最下位固定」等というとんでもない制裁によってユーザーに生じる不利益や名誉の棄損について、彼らはほとんど直視していない。自分たちはシステムによって公正に動いており、その影響や結果について関知しないとのスタンス。
②運営担当者の経緯認識(メールのやりとりの内容等)やアルゴリズム操作の説明は曖昧なところが多いが、よくよく突っ込んで聞いて行くと、明らかに私への一貫した確信的な「悪意」を持っている。また、その「悪意」が内部で意志一致されたものとも推定できる。
 ※事実経過の確認等でちょっとした言葉の揚げ足取りを執拗に行う等、肝心の話題になると官僚的なスタンスも一貫している。
アルゴリズムの「指標及びデータ」集計は極めて恣意的な操作を含んでいる!
今回のことではじめて登場した「苦情件数」の「集計」について、当初彼らは「自動集計」と言い張っていたが、面談中運営担当者B氏の見解の中で、「私たちが、知り合いのユーザーから直接、あるいは電話、メール等で個人的に聞いた苦情もカウントされている」という重要な言及があった。
④NPサイト内情報についても「世界認識」が明らかに異なる。
 例えば、私への制裁の背景について、「あなた方が主張するような苦情の急増が事実なら、必ずその気配や雰囲気がコメント欄に表れるだろう。それなのに、何らコメント欄にそうした記述が見当たらないのはなぜか?」と言うと、「私たちは、コメント欄に表れない多数の読者の声を重視している」、「コメント欄の世論は(例え多数のピックが集中した記事でも)必ずしも正確とは思っていない」というニュアンスのことを繰り返し述べる。
⑤「悪意」の背景に、どうも「プロ制度」を基層とする内輪のネットワークと、その中での内輪的なコミュニケーションの積み重なりが根強く存在するとの印象を今回持った。


【5-1.面談ポイント①:最下位固定表示はアルゴリズムでの自動?】
「自動」だと言い張るなら、その基準と指標、集計方法、運用経緯(※いつからやっているか)の公正な仕組みがなければならないが、それは「非公開」だといういつもの常套手段。
結局、ユーザー側からすれば、基準のないところに制裁だけがあるのと何の変りもない。
特にミュート数は、梅田氏見解では(ユーザーミーティングでの発言も含めて)「累積」だとのことだったが、今回小野氏からのメールには「一定期間集計」も行っていると書いてあり、それが私について「急増」しているのが制裁発動の理由になっているとのこと。
さらに基準については、色々とやり取りした結果、既に有名な「ミュート数」に加えて、通報件数、苦情件数等をカウントしているとのこと。
しかし、これは到底信じられるものではない。その理由は後述。

次に、「制裁」はどう考えているのかというと、それは「自動」であり、検索エンジンの表示順のようなものだと言い張る。
しかし、その「制裁」の現実的な影響がある。
 ①コメント機能が実質的に使えない(ほとんどの人が読む場所に表示されないので)
 ②言われのない誹謗や噂に晒される(「何か問題を起こしているから、あんな制裁を受けているのだろう」というような)
それで、これについてどう考えているかと訊くと、都合の悪いことにはひたすら沈黙。

【5-2.面談ポイント②:明らかになる「悪意」】
運営担当者の経緯認識(メールのやりとりの内容等)やアルゴリズム操作の説明は曖昧なところが多いが、よくよく突っ込んで聞いて行くと、明らかに私への一貫した確信的な「悪意」を持っている。また、その「悪意」が内部で繰り返し意志統一されたものとも推定できる。
事実経過の確認等でちょっとした言葉の揚げ足取りを執拗に行う等、肝心の話題になると官僚的なスタンスも一貫している。
色々言っても、結局基準や仕組みは秘密で非公開。しかし、現実に制裁は行い、それは勿論公開。
しかも、基準は非公開の中でどんどん変わっており、ユーザーが到底理解できる状態ではないのに、制裁意志だけは一貫して存在する。ユーザーに階級を付け、制裁を行い、コメント欄の言論を統制したい。その一貫した意図が存在し、とりあえずその悪意は今私に向いている。

【5-3.面談ポイント③:苦情数の集計?】
アルゴリズムの「指標及びデータ」集計は極めて恣意的な操作を含んでいる。
今回のことではじめて登場した「苦情件数」の「集計」について、当初彼らは「自動集計」と言い張っていたが、面談中運営担当者B氏の見解の中で、「私たちが、知り合いのユーザーから直接、あるいは電話、メール等で個人的に聞いた苦情もカウントされている」という重要な言及があった。
知合いとの私的な会話を「苦情件数」としてカウントしアルゴリズムに集計している。
アルゴリズム運用の虚妄は、ここにほぼ立証されたのではないだろうか。
つまり、システム運用担当者の思うがままなのだ。
例えば、担当者が知人のユーザーと飲みに行って誰かの悪口を噂話する。「苦情1件」だ。
電話で話しても、また「1件」。
運営問題について批判的なコメントを見かける。
それについて、また知り合いのユーザーと噂話。批判が出る。またまた「苦情1件」。
つまり、運用担当者に「思い込み」が生まれれば、終わりである。

【5-4.面談ポイント④:運営担当者の「世界認識」】
こうしたいわば「制裁製造装置」としての運営担当者の世界認識は、私の被害妄想か?
だといいが、どうやらそうではない。
NPサイト内情報についても、彼らの「世界認識」が明らかになった。
それは、我々常連ユーザーが、日々の記事閲覧とコメントを通じて築いてきた世界とは明らかに違う異質な空間だ。
例えば、私への制裁の背景について、「あなた方が主張するような苦情の急増が事実なら、必ずその気配や雰囲気がコメント欄に表れるだろう。それなのに、何らコメント欄にそうした記述が見当たらないのはなぜか?」と尋ねてみた。
すると彼らは、「私たちは、コメント欄に表れない多数の読者の声を重視している」、「コメント欄の見解は(例え多数のピックが集中した記事でも)必ずしも正確とは思っていない」というニュアンスのことを平然と述べる。
彼らは、同じものを見て違う世界を思い描き、さらにはサイトの未来についても全く違うビジョンを抱いている。

話の流れの中で、担当者A氏が、図らずも次のようなことに言及した。
「私が、NPの方針を尊重し、他者批判等行わないよう、この間注意深くコメントしているのは、あなた方も知っているだろう?」
すると、彼は「そうかもしれないが、以前は違いましたよね?」と迂闊にも口にした。
これが、どうやら彼らの本音だ。
「最近苦情が急増している」等というのは、捏造された口実に過ぎず、要はずっと「狙っていた」のである。

彼は、こんなことを話し始めた。
>ちょうど1年ほど前、私の知人の女性ユーザーから相談を受けました。
 「田添さんからコメントで批判された。それで困っているのだが、どうすればいいでしょうか?」と。<
ところが、彼の言う事実は、実際には全く違う。
女性活躍関連か何かの記事で、事実誤認の著しい他者コメント批判を行っているコメントに多数のLikeが付いているのを見かけたので、批判したことはたしかにあった。
そのような事情なので書くことを多くなりコメント欄では足らず、別途ブログに書いてアップした。
 ※最近よくzetumu氏がやっているのと同じ方法。

ところが、ここから先が彼の言う経緯は全く事実に反する。
実は、私はその女性とこの件でFB上で直接話をした。
会話の詳細は割愛するが、運営担当者の言う「相談を受けた」というのが全く嘘で、彼女が言うには、次のようなことだった。
>実は知人の運営社員から連絡をもらい、「あなたのコメントを批判している人がいる。私は運営担当なので、そのコメントを何なら利用規約違反ということにして、削除してしまいましょうか?」と。
要するに、運営担当者側から話を持ち掛けている。これが事実だ。
彼らにとっては、利用規約の運用等、自分の判断でどうにでもなる、実に軽いものらしい。

大事なことは、恐らくは彼らが、「知人ユーザー」に対してこうしたことを日常的に行っているであろうと、容易に想像できる点だ。
ちなみに、その女性ユーザーとの話の帰結としては、私のブログ記事がアップされていると困ることもあるという事情が分かったので、私の方でそのすぐに記事は削除した。

【5-5.面談ポイント⑤:見えてきた「内輪構造」】
これを言うと誰か分かってしまうが、担当者A氏とは、例のプロピッカー「誘致担当」である。
彼がこうした「世界認識」と、利用規約の恣意的運用に陥る事情は、よく理解できる。
既に、プロは100人を優に超え200人にも達しようとしている。
それだけの人数を誘致するに当たっては、その何倍にも及ぶ「専門家」にアプローチし、場合によっては親しくなり、緊密に情報交換しているであろう。
そこに、錯誤は生まれている。
そう、それこそがまさに、彼らの「世界認識」の基盤なのだ。
私たちが、ここで記事を読んでコメントし、他者のコメントを読み、場合のよってはその他者と直接会って情報交換する中で築いている世界認識と大きく異なるのも、大いに頷ける。
しかし、錯誤だけならいいが、彼らはその錯誤を含んだ世界認識を暴走させ、常連ユーザーの粛清に手を染めている。
ユーザー間での批判のやり取りや、記事内でのコメント炎上を憎み、それをまずは匿名排除に繋げた。
しかし、暴走はそれで終わらなかった。
コメント表示順操作という手法を編み出し、その極端な恣意的操作をどんどんエスカレートさせ今日に至っている。
そしてついに、利用規約違反がないどころか、他者への誹謗中傷等もないために、コメント欄では非難されるはずもない私という実名課金ユーザーを、実質的な垢バンへと追い落としてしまった。

その追い落としの直接の武器は歪められたアルゴリズムだが、さらにその根底には恣意的な世界認識でねつ造された歪んだ憎悪があり、その憎悪に基いて積み重ねられた彼ら社内での合意形成がある。
その合意形成を、梅田氏は、彼の掲げている理念との整合性の中で、巧妙に納得させられてしまっているのだろう。
善意に解釈すれば。
それが、現在私たちが目撃している、現在進行中の一連の出来事なのではないかと思う。
「悪意」の背景に、「プロ制度」を基層とする内輪のネットワークと、その中での内輪的なコミュニケーションの積み重なりが根強く存在するとの印象を今回強く持った次第だ。

(以上)

 

※お願い
 ①本レポートの記述に関連する情報をお持ちの場合、共有ください。
 ②私のレポートの中の情報もしくは表現に、不明点、疑問点があれば、質問してください。